学生・プロの家庭教師どっちがいいの?

家庭教師を選ぶと言うのは、一番大変な作業です。何と言っても家庭教師の善し悪しによって、お子さんの成績に大きな影響がありますので、家庭教師選びはとても大変です。ただ、家庭教師選びにも難関があって、それは、学生の家庭教師を選んだ方がいいのか、或いはプロの家庭教師が良いのかという2つです。ここでは、家庭教師には学生が良いのか、プロが良いのか、考えてみたいと思います。

学生の家庭教師について

学生の家庭教師のメリットは、自分の子供と年が近いということです。通常学生の家庭教師の年齢は20歳前後になりますので、例えば中学受験でも8歳、高校受験ということになれば、2歳ほどしかちがいませんから、子供としては精神的に気楽です。また、学生の家庭教師は、難関を乗り越えていますので、体験談や勉強法を教えてもらえます。特にお子さんが目指している学校のOB・OGであったりした場合には、その学校に入るためにどのようなことをしたのかということもわかる上に、その学校がどういう学校であるのかということもわかります。これは先生が在学中に体験した学校でのことを教えてもらえますから、その学校の入学を目指しているのであれば、夢が広がりますよね。あとは、料金がプロと比べると安いということです。教育費も、家計にあまり影響を与えすぎてしまうと、長続きしません。その点、ある程度の予算内であれば、続けることが出来ます。ただ、学生の家庭教師の場合は、子供を指導するという点では経験不足であるという点は否めませんので、この点はデメリットということがいえます。

プロの家庭教師について

プロの家庭教師のメリットは学生の家庭教師のデメリットとは全く逆で、指導歴が豊富ということです。指導歴が豊富ということは、家庭教師としての実績があるということになりますので、子供がどういうところが苦手なのか、どのあたりをプッシュすれば伸びるのかというノウハウを持っています。このノウハウは、子供の成績を上げるということももちろんですが、受験勉強などをしていると必ず陥るスランプに陥ってしまった時に、どのようにメンタルな点でサポートをすればいいという点です。また、プロの家庭教師は受験のプロでもありますので、様々な情報を持っています。その点でも安心してお願いすることが出来ます。ただ、プロの家庭教師にもデメリットはあります。それは料金が高いということです。ですから、長期的に見てプロと学生はどちらが良いのかというところを総合的に見極めるのが親の役目ということになります。

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