家庭教師をつけたら成績はすぐ上がる?

家庭教師に合う子と言うのは、多くの人の中で質問ができない引っ込み思案な子です。そういう子に家庭教師をつけたら、本当にすぐに効果が上がるんでしょうか。家庭教師をつければ、誰でも成績が上がるということはやはりありません。それは子供には個人差がありますし、先生にも個人差があるからです。ただ、次の条件であれば、ある程度実績を出すことは可能かもしれません。

どうしてお子さんの成績が上がらないのか

まず、どうして成績が上がらないのかということを考えてみましょう。結局成績が上がらないのは、あたりまえのことですが、授業の内容についていけないということです。ついていけなければ、授業が楽しくありませんよね。これを楽しくするためにはどうしたら良いのかということを考えれば、成績は面白いように上がるでしょう。つまり、いちばん大事なのは、勉強の内容がわかるということです。家庭教師に求められるのは、分からない勉強の内容を子供に理解を出来るようにすることであり、勉強ができるようになると、どれだけ誇らしい思いになれるか、ということを体感させてあげるということなんですね。そうなれば、今まで勉強がわからずに授業内容などに対して拒絶していた子が勉強を受けいられるようになります。

やはり先生との相性が一番大事

では、お子さんがそうなるためにはどうしたら良いのかということですけれども、まずは家庭教師の先生とお子さんの相性が良いというのが、一番大事です。これは、人間関係の問題になりますけれども、友人や恋人と一緒で、どれだけ相性が良いかということがまず大事です。相性が良ければ、お子さんは家庭教師の先生に対しては全幅の信頼をおきますので、お子さんが先生のことを食卓の話題に出すようになれば、きっと成績は上がるようになるでしょう。

先生の方でもお子さんに対して気をつける必要があります。まずは、お子さんの心を開く努力をするということが必要です。次にお子さんの学力を正確に把握して、それに合わせて自分でカリキュラムを作る必要があります。カリキュラムに応じて、学力の進捗をチェックしていくことで、お子さんはメキメキ学力が向上していくはずです。要は、お子さんに合わせるということが学習には必要ですし、そのために個別性の高い家庭教師を選んでいる理由は個々にあるからです。ただ、注意をしないといけないのは、親もすべて家庭教師に丸投げではいけません。家庭教師やお子さんとしっかりコミュニケーションをとって現在どういう状況で学習が進んでいるのかということをしっかり把握して、わからないことは確認するという積極性が親にも必要です。

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