家庭教師が合う子供はどんな子?

学校の成績の良し悪しというのは、一つはその子が勉強をすると楽しいかどうかということを知っているかどうかということです。例えば、運動神経が良いというのは、生まれつきというような先天性の部分が大きいですけれども、勉強ができると言うのは、本人の努力によって大きく変わります。

塾が合う子とは

ただ、塾に行って成績が伸びる子と家庭教師で成績が伸びる子はタイプがやはり違ってきます。塾で成績が伸びる子のタイプは、負けず嫌いの子です。塾では、テストなどですぐに成績がわかりますし、公開している塾もありますから、自分がどの位置にいるのかということがわかります。もし、自分のランクが低かったり、ライバルが自分よりも成績が良い場合には、自分ももっと頑張ってやる!というところに、勉強のモチベーションをもっていける子は、やはり学力はかなり伸びます。そういう状況において、塾では教えることがプロである先生がいて、教材も学力を向上するように作られていますので、塾があっている子はものすごく伸びるのです。ただ、塾はある程度の学力があるということを前提にしているので、学力の基礎がない場合には、授業についていけなくなってしまって、競争心をあおるよりも、失望感を与えてしまうところもあります。

家庭教師が合う子とは

家庭教師に合っている子はどういう子でしょうか。家庭教師のメリットは、1対1で向き合って勉強できるので、本人が納得するまで理解出来るということです。したがって、本当の基礎から勉強することが出来ますよね。例えば、中学生の子が小学校の内容から勉強をしたいというのであれば、当然対応をしてくれます。つまり、家庭教師の特徴は、個別性が高いということです。

家庭教師は、その子だけの先生ですから、引っ込み思案の子にとってはすごくいい教育の環境になります。つまり、みんなの中で質問するのは恥ずかしいと言う子でも、直接先生と自分のわからないことを質問ができます。また、塾では積極的に質問することが憚れる場合がありますが、家庭教師の場合はそういうことは全くありません。さらに、家庭教師は個別性が最大の特徴ですから、基礎の基礎を学ぶことが出来ますし、勉強の仕方がわからない子、或いは勉強をする楽しさがまだ理解できない子にとっては、直接先生に教えてもらえます。

教師選びが最重要

ただ、注意をしないといけないのは、個別性が諸刃の剣になってしまうことです。特に先生とフィーリングが合えば良いですけれども、合わないと益々勉強が苦手になる可能性もあります。したがって、教師選びというのが、とても重要になります。

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